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みなよん-みなとそふと4ever-

美少女ゲームメーカーみなとそふとのファンブログ。「まじこい」中心。

マジコイリュウゼツラン

 そんなわけで。「真剣で私に恋しなさい!」体験版の最後の方で語られた、リュウゼツランにまつわるエピソードを読んで、リュウゼツランってどんな植物なんだろうと思い、軽く調べてみた。以降、まじこい本編中のリュウゼツランを、仮に「マジコイリュウゼツラン」とする。
 Wikipediaによると、

 リュウゼツラン(竜舌蘭、Agave)は、リュウゼツラン科リュウゼツラン属の単子葉植物の総称。100種以上が知られている。メキシコを中心に米国南西部と中南米の熱帯域に自生するほか、食用・繊維作物、あるいは観葉植物として広く栽培されている。和名に「蘭」とあるがラン科Orchidaceaeに近い植物ではない。

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リュウゼツラン - Wikipedia

 ということで、まじこい体験版で鉄心が話していたとおり、種類が多く、その生態も様々であるようだ。上の記事ではリュウゼツラン科となっているが、アガベ科と言ったり、ヒガンバナ科としている書籍もある。
 記事のページの下部には、アオノリュウゼツランが開花した際の写真も載っている。これが体験版での記念写真に写ったマジコイリュウゼツランに似ている。同様に、英語版のWikipediaにも写真がたくさん載っているので見てみると、とても大きく育った写真もあって驚いた。他に写真が見たければ、Google画像検索で探せばいくらでも出てくる。
 体験版の回想によると、マジコイリュウゼツランは「資料の色より、真っ黄色」で、「竜舌蘭の中でも変わり種っぽ」く、「目に焼き付くような、純然たる黄色の花弁」であるそうだ。咲いていた空き地は埋め立てられてしまったけれど、その子供を秘密基地の下の草地に移し替えたという。まだ小さいものの、元気に生育してるみたいだ。
 植え替えの方法としては、鉄心が「咲いて枯死する前に子株を根元近くに作り残すと聞いたが、よくわからん」と言っていたし、モロが「根がしっかりしてるから、大変だったよ」と発言しているので、あらかじめ根元である程度育っていた子株を親の根から切り離して植えたと考えてよさそうだ。
 手元の書籍(「カラー図鑑 サボテン・多肉植物」小林浩著)に基づいて手順を詳しく書いてみよう。まず、付け根から切り離した子株の断面を日光で1時間ほど乾燥させ、細菌の侵入を防ぐ。それから半日陰で数日乾かす。大きな苗ほどより長く乾かす必要がある。差鴫は温暖な場所で行い、水は根が出るまで与えない。挿してからだいたい半月から一ヶ月で根が出てくる。
 人為的に子供を殖やしたい場合、サボテンなんかだと、「胴切り」という方法で殖やすこともできるんだけど、リュウゼツランなどのアガベ属は生長点が根に近いので胴切りは無理だという。もしやるなら「縦割り」と言って、生長点を茎に届くまでまっすぐ割った後、割れ目に小石を挟んでおいて不定芽が出るのを待つ、という方法を取るらしい。
 文章だけだと分かりづらいけど、まあ分からなくても全然まじこいのプレイには支障がないから大丈夫。というかこのブログで扱ってる話題のほとんどが、知らなくてもまじこいのプレイに何らマイナスにならないからね。知ってればプラスになるという保証もないけど、僕はこういうバックグラウンドの知識を勉強するのが好きなんだよねー
 さて、ここまでマジコイリュウゼツランについて、Wikipediaや画像、植え替え方法など様々な点から見てきた。このリュウゼツランの花が、風間ファミリーの象徴、として描かれている以上、本編でも何らかの形で再登場すると思う。育ててるシーンとかも入るかもしれないな(誰が水やったりしてるんだろう? やっぱり京かな)。現在の風間ファミリーの面々が、このリュウゼツランについてどんな思いを抱いているのかは、本編でゆっくり確かめたい。もう一度リュウゼツランが花を咲かせる場面があるのか、もしあるなら、その時に大和をはじめ風間ファミリーの皆はどんな姿になっているのか、興味は尽きない。

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