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みなよん-みなとそふと4ever-

美少女ゲームメーカーみなとそふとのファンブログ。「まじこい」中心。

アニメ「まじこい」における椎名京のキャラ設定について

アニメ

そんなわけで。まじこいアニメサイトが更新されて、椎名京の準備稿とキャラ設定が公開された。

無口で孤立していたが。大和たちによって救われ
風間ファミリー入りする。
物静かで知的。それでいて笑いのツボも心得ている。
大和のことを心の底から愛している、
すこしいじけたヤンデレ系。

TVアニメ「真剣で私に恋しなさい!!」公式サイト

"すこしいじけたヤンデレ系"という一文にひっかかりを覚えたので、Twitterに以下のようなつぶやきをポストした。


もりやんさんから反応されたのでそれも載せておく。

確かに、病むということとは別の点で京は恐ろしい。各ルートに待ち受ける京エンドの数とその入りやすさとかw
タカヒロのインタビューを2009年10月号の「PUSH!!」から引いてみよう。

――病んだりはしないんですか?
T 微妙なとこですね。結局京の輪を表に広げて行かなければならないんで、それに対して苦悩はあるんで。でもだからって「大和に逆らう奴はみんな殺す!!」みたいなことにはなりません。
――風間ファミリーに対して侮辱されるとキレるとか、その程度で済んでいるのですね。
T そういうところは結構ありますね。病むの範囲をどこまで解釈するかにもよりますけど、それ(仲間への想い)が病んでるといえば病んでるし、ちょっと該当するかもしれませんね。

これを読むに、「ヤンデレ"系"」と呼称することはギリギリ許容できるレベルかな。
「まじこい」本編の京ルートにおけるテキストでは京自身が病んでいないと言っている。

大和「お前の事を一生愛する覚悟が……」
京「それなんだけどさ。見解の相違だよ大和」
京「私は大和を心より愛している。宇宙規模で。大和がここまで私を愛せるかというと時間かけないと無理」
京「いきなりそのレベルで交際しなくてもいいんだよ」
京「それに私の事を一生愛する覚悟で…とかもちろんそれ嬉しいけどさ」
京「別に合わないようだったらフればいいじゃない」
大和「まぁフる気はないが。お前そうしたら刺すだろ」
京「刺さない。私は病んでない。普通に愛している」
京「片方の気持ちが冷めたままの恋愛なんて苦痛だろうから…その時はフればいい一生とか考えなくていい」
京「つまり重く考えず普通に付き合ってみればいいの」
京「その上で、もちろん結婚して欲しいけど…どう判断するかは大和自身だよ」
大和「……京。そうか普通の男女交際……ね」
京「(まぁ、そんなもの方便だけどね)」
京「(尽くして尽くして愛されるよう仕向ける…)」
大和「(…京の今の発言…ある程度方便とはいえ心が軽くなった気がするな)」
大和「(あまりに重く考えてると進まないからな…)」

ここではむしろ、他ならぬ大和が「お前そうしたら刺すだろ」という認識をしているところに注目する。風間ファミリーの中で長い付き合いを経てきた大和ですら、恋愛関係に至るまでは京というキャラクターを見誤っている。それほど、京の愛情を的確に捉えることは難しい。
難しいんだけど、"あまり重く考えず普通に"見てみれば、それはありふれた感情だと思う。秘密基地の屋上に、好きな人と結ばれる願いを書くような。
アニメにおいても、彼女の魅力が存分に映し出されることを期待している。

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